レバノンの旅中は、ひたすらレバノン料理でした^^
特徴はメインよりも多い前菜でしたね。
地中海で獲れる魚介類等、日本人の口に合います!
食文化がしっかりしているので、暮らせると思いました^^
レバノン紀行は、ひたすら遺跡巡りでした。
レバノン山脈を越えながら、ベイト・エッデーン宮殿へ。
ダル・エル・カマル村に訪問。
前日からの強風で、砂が舞っていました^^;
村とはいえ、キリスト教会はかなり豪華でしたね!
そして近くにモスクも存在していました(笑)
その後、レバノンワイン産地・クサラワイナリーへ。
2017年産を試飲しました。
2年程では味に奥深さが出ない所が、ワインの奥深いところですね。
翌日は、バッカス神殿に似ているといわれる、ニハ神殿へ。
そして、中東三大遺跡であるバールベック遺跡。
ウマイヤ朝・アンジャール遺跡。
これでもか!というくらいの、遺跡巡りの旅となりました(笑)
これまで地中海沿岸の、古代ローマ遺跡をたくさん巡ってきました。
歴史的背景をここで綴っても、ブログの独自性が出ませんし、、
このネット社会では、調べようと思えばいくらでも情報が手に入るので、
私が遺跡巡りで何を感じているかを、書きたいと思います!
いつもテーマとしている事は、
「遺す」
という事です。
ちなみに「残す」との違いは、、
量をのこすのが、「残す」で、
質(価値)をのこすのが、「遺す」です。
ローマ遺跡のように、後世になっても大切にされ続けるものって何だろう??
しかも少しずつ建物が壊れて、量が減っているのに質(価値)が上がり続けているのです!
色々と分析してみると、、
ここまで愛されるものは、物語と感動を人々に与えているのですね^^
ではこの私がそのようなものを、遺せるのか???
それはいつも一貫して言っている、「超実践的学問のすすめ」に尽きるのですが、、
ツールとして、これからの新時代で飛躍する人工知能(AI)を搭載した投資システムが必須だと確信しています。
先月、メジャーリーガーのイチロー選手が引退しましたが、、
引退会見で、こんな言葉が話題になりました。
「最近の野球は、アメリカも含めて頭を使っていない。」
パッと聞いた限りでは、投手と打者との力勝負が往来しているよう聞こえたでしょう。
しかしあのイチローが、そんな浅はかな事を今になって言うはずがありません。
以前、何かの番組でイチローはこんな感じの事を言っていたのを思い出しました。
「データ重視の野球が当たり前で、人が集めたデータをスマホ等でいつでも見られるような時代になった。」
「そもそも相手のクセや傾向と言うのは、自分でマウンドや打席に立って、コツコツ覚えるもの」
「もう一度、肌感覚で勝負できるような野球ができるように、データ重視野球に挑みたい!」
しかし、イチローと言えども、、
AIを駆使したデータ野球には最後まで敵わず、50歳まで現役という目標も未達成となったのです。
なので私は、イチローの会見で決意が固くなりました!
やはり人間の記憶力や判断力だけでは限界がある。
これからの時代、AIに計算・作業をさせて戦略を組み立てていかないと淘汰される。
オカケンの遺せるものはコレだ。
というワケで、、
日本株投資の自動売買システムを、2019年内に完成させる。
と目標を定め、レバノン滞在中もほとんど寝ずに開発に没頭しました。
これまで何度も経験してきた事ですが、、
客観的はもちろん、主観的にも「やり過ぎやろ!」というラインを超えてくると、、
頭の回転がキレてキレて、キレまくります(笑)
おかげさまで、トライアンドエラーを繰り返しつつも、、
このレバノン滞在中に、完成しました\(^o^)/
年内が1か月に短縮しましたね。
これで既存の為替自動売買と共に併用し、24時間稼げるシステムが構築できました^^
帰国したら、SMAPP投資法受講生に順次お伝えしていきます。
とりあえず一つ、後世に遺せるものができて安堵しました。
やっぱり作る→売る→伝える、の方程式は、ワクワクします!
AIの時代がどんなに進んでも、この方程式は人間しかできませんからね。
レバノンの首都・ベイルートを散策して、旅は終了しました。
内戦の爪痕が残る部分もありましたが、、
本当に穏やかだったレバノン、また来る事もあるかもしれませんね^^
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