9月にIFAから、これからの時代を勝ち抜くために何が必要かというセミナーを受けて、、
10月にあらためて、個人面談にて3時間にわたり、ディスカッションしました!
さすがプロフェッショナルの人と話し込むと、色んなデータを頂けました!
1980年当時、、
日本における100歳以上の人口は、、
約1000人でした。
それが39年後の今年、2019年に発表された100歳以上の人数は、、
何と、約7万1000人です!
そして、これから先の話ですが、、
2050年には、一体どのくらいになるか予想されているかというと、、
約50万人
と推測されています!
この予測は、過去の推移と劇的に進歩している医学を状況を踏まえても、あながち間違えてないと思います。
そして昨年のデータで、、
日本人が2018年中に、最も亡くなられた年齢を見せてもらいました。
女性 93歳(平均寿命 88歳)
男性 87歳(平均寿命 81歳)
です!
これが2050年の、「100歳以上の人口が50万人以上」になると、、
水準が軽く10歳は上がります。
結論を言いますと、私のような昭和後半から平成に生まれた人達が、100歳を迎えるのは、ほぼ確定と考えられますね!
ほぼ絶対死なないのならば、100歳の時点で、お金が必要です。
今回のディスカッションで、新たに取り組みを決めたのは、、
40年〜50年の「超長期投資」ですね!
これで今後のSMAPP投資法は、、
1.株式投資と為替の自動売買
2.20年〜30年の中長期投資
3.40年〜50年の超長期投資
となりました!
SMAPP投資法受講生の方々には、すでにこの詳細を存分に伝えてますので、ほぼ全員が実行されています。
しかし、このブログを読んで頂いている方々にも、ぜひ現状から将来にかけて、いかに資産形成が必要かを感じて欲しいと思います!
もはや、「私はそんなに長生きしたくないし〜」は通用しません!
そんな時代遅れの考えが、どんな「生き地獄」を自ら招いてしまうかという事を、、
次回の記事、「特別養護施設の現場」から見る、高齢者の現状から詳しく書きます!
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