オカケン子供塾の間に、、
北陸、小松市にて「HP・ブログによる超実践的集客法勉強会」を開催しました。
向上心溢れる、起業家や将来有望な方々にご参加頂きました^^
私自身、今年の4月にホームページを立ち上げ、、
SMAPP投資法マンツーマン講習の受講生が爆発的に増えた事もあり、その経験とノウハウを2時間30分にわたりお話ししました!
同時にブログの書き方で、集まってくる人の「質」も変わるお話も、余す事なくお伝えできました。
また来年の夏に伺って、さらに私も進化させてアウトプットさせて頂こうと思います^^
今回も有料セミナーのため、集客術について詳しくこのブログには書けませんが、、
最近、私とお会いした方々に行なっているワークについて書きたいと思います。
お時間ある方は、この質問に対してノートに書いてみて下さい。
「もし来年2019年の今日(12月28日)に死ぬ事が決まったら、何がしたいですか??」
ノートに書けるだけ書いてみて下さい。
ワークの答えは、しばらくスクロールした所に書いておきます。
さて、「人生最期の日」が決まったとしたら、たくさんやりたい事が出てきたのではないかと思います。
わずか1年でしたい事って、こういう感じだと思います。
・世界中、旅行がしたい!
・美味しいものをたくさん食べたい!
色んな「欲求」の中で、一番最初に書く事は「今やっている事を続けるかどうか」でしょう。
サラリーマンの仕事なら辞める人がほとんどかと思います。
さて、ワークの答えを言います!
たくさん書かれた「やりたい事」の題名を、、
「もし来年2019年の今日(12月28日)に死ぬ事がきまったら、何がしたいですか??」
と、横線で消して、、
「来年の目標」
と、直してください。
それでワーク終了です!
「えええええっ~~~~」
「ムリです~~!」
ほとんどそう言われます(笑)
でもやりたいと書いたのはあなたですからね(笑)
私もこのワークを、自分自身で先日のツバル滞在中にやってみました。
ワーク製作者の私が、皆さんにアウトプットする前の検証です。
みなさんと同様、たくさん「やりたい事」が出てきました!
でも最終的に気が付いたのは、、
「なーんだ!結局来年やる事ばっかりやん」
でした。
私は来年死のうが生きようが、327カ国チャレンジも、SMAPP投資法講座も、子供塾も、、
絶対に続ける自信がありますし、それが生きる「使命」だと思っていますからね。
「必死」の状態になっても、今と変わりなく過ごしていく事。
これが一番人生が充実している瞬間なんだな!と確信しました。
中には来年死んでしまうとなると、、
全財産を使ってしまって〇〇するとか、
体を壊すまで食べたり飲んだりしようかとか、、
自暴自棄な「欲求」を書いた人もいるかと思います。
でもよくよく考えて、そんな事をしても虚しさしか残らない事が後からわかります。
その事に気が付くのも、このワークの重要性だと思っています。
このワークをやってみて、私と同じく「必死となってもやる事は変わらない」となった人は、、
間違いなく来年はワクワクが止まらない、「やり切った2019年」になりますね!
そんな人たちと来年は長く時間を過ごせたらな!と思っております^^
映画「ショーシャンクの空に」に出てくる名フレーズ、、
「Get busy living or get busy dying」
(必死に生きるか、必死に死ぬか)
で、「俺は生きるぞ!」とモーガン・フリーマンの様に決意して、、
悔い無き2018年に続いて、来年もやり切ってみせますよ\(^o^)/
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