日本国内に滞在時のほとんどの時間は、SMAPP投資法マンツーマン講習ですが、、
スケジュールの空きを見つけては、行なっている事があります。
投資に関するセミナーの参加です!
今回も18日(金)は、今話題の「英国EU離脱(ブレグジット)」についてのセミナーへ、
21日(月)は、「世界経済情勢」に関するセミナーでした。
こういったセミナーに参加してみて、毎回感じる事は、、
「やっぱり知らない事が多いし、それを知るのはたまらなく面白い\(^o^)/」
ですね!
学生時代、社会の教科書に載っていない事の方が多いのではないでしょうか。
さてそんな中で、いつも「世界の経済情勢」において出てくるキーワードは、、
「移民」
です。
イギリスはEU諸国からの移民にウンザリして、離脱したがっていると言いますし、、
アメリカはメキシコからの不法移民を嫌って、国境にカベを造ろうとしています。
主張している事はごもっともなのですが、、
人が移り住みやすいという「強み」が、両国の経済を発展させ、覇権国への道が切り拓かれたハズです。
それを今度は「来るな!」の方向ですから、時代と共に言っている事も変わるんだな、と思います。
そもそもこの問題は、移民を受け入れた事自体は成功していたのでしょう。
要は、「誰でもかれでも」受け入れた事が問題化しているのです。
現在の日本はこの両国とは逆で、移民を受け入れて人口を増やそうという動きです。
その最たるものが「入管法改正案」でしょう。
しかしここで、しっかり良質な人に来てもらわないと、後でアメリカやイギリスと同じ轍を踏む事になります。
とは言っても、良質な人を基準化して、選別するのは難しいというより不可能です。
となると、良質な人だけが集まり、不適合な人が勝手にいなくなる環境作りが重要となります。
セブンイレブンやローソンが今年夏に、成人誌を商品からなくす事も、この一つとなりますね。
チームや組織は、リーダーとなる人が、、
「良質な人」を集められる環境にしなければ、後で大変な問題が生じます。
やるなら徹底的に「正しい事」を魅せる。
これに尽きるのではないでしょうか?!
なので私はいつも、「猛勉強して自己実現を目指す」環境作りに徹しています。
この環境に合わない、と感じられたら自分から去っていかれるようにしておけば、わざわざカベを造ったりしなくても済みます。
そういう大切さを、毎回毎回こういった世界経済に関するセミナーが間接的に教えてくれます!
これが社会の教科書に載っていない事であり、「超実践的学問のすすめ」の一つになりますね\(^o^)/
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