スリナムから、またまた水路で国境越え。
しかもカーフェリーではなく、なかなかのモーターボートでした(笑)
南米の旅、最後は通算122カ国目・フレンチ(フランス領)ギアナです!
ここまで、、
ガイアナ(旧イギリス領ギアナ)
スリナム(旧オランダ領ギアナ)
とまわって来ましたが、いずれも独立国家となっています。
しかし、ここフレンチギアナは、今だフランスの海外県で独立はしていません。
その理由はただ一つ、、
欧州宇宙機関(ESA)のロケット打ち上げ基地があるからです。
そのESAを見学してきました\(^o^)/
私は元々、漫画「宇宙兄弟」や小説「下町ロケット」の影響もあって、、
宇宙開発やロケットと聞くと、ワクワクしてしまいます。
全世界327カ国訪問を達成したら、次は月だな!と思っているくらいですからね(笑)
そんな興奮状態で見学できたのは、、
まずはコントロールルーム。
ロシア・ソユーズロケット発射台。
そして広大な敷地を、専用バスでグルリとまわりました!
最後に博物館へ。
実際のロケット打ち上げこそ、見られませんでしたが、、
こうして実際に現場を見ると、種子島やヒューストンにも行ってみたくなりましたね!
宇宙航空ビジネスという、経済の鉄板の軸があるフレンチギアナは、、
フォアグラを筆頭に、グルメもなかなかハイレベルでした^^
土地が非常にやせていて、食料関係はほとんどフランス本土からの輸入に頼り、、
100年前のゴールドラッシュも尻すぼみですが、
たった一つの強みで、フランスのみならず世界が必要としている国となっています。
国民の労働も確保され、生活水準も隣国に比べて格段にいいのですから、、
フレンチギアナは余程の事がない限り、独立をしないでしょうね!
このようにお互いに需要がマッチしているなら、無理に独立をしなくてもいいのでしょう。
その相乗効果で、いつか有人ロケットがここから飛ぶのであれば、、
ぜひ乗り込んで、宇宙に行ってみたいですね\(^o^)/
2019年ゴールデンウィーク、南米の旅はここで終了です。
これから帰国し、連休明けから始まる「令和時代」の株式相場に対峙しますが、、
また新しい自動売買システムをバックテストしていきます!
これからも、一つの強みにさらに磨きをかけて行きますからね。
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