中学・高校時代に社会科で習った美術品がズラーっと並ぶ、、
ルーブル美術館に行ってきました\(^o^)/
ここは現在は美術館ですが、元々は宮殿だった事もあり、、
造りはかなり豪華です!
展示品もものすごく多く、敷地も広いですので、、
3時間あっても時間は足りませんでした^^;
撮影に関しては、フラッシュのみが禁止で、
後は作品にさえ触れなければOKです!
素晴らしいラインナップの中で、特に印象的だったものは、、
ミロのヴィーナス。
古代にしてすでに、計算されつくしたと言われている彫刻ですね^^
観る角度によって全く違う作品に見えるから不思議です。。。
同じく大理石彫刻「サモトラケのニケ」。
こちらも左右の角度で違いがはっきりと分かります^^
スポーツメーカー「Nike」はここから由来しているそうです!
あとはルイ14世の王冠や、
想像で描かれた「ジャンヌダルク」
ナポレオンの戴冠式、
その他たくさんの絵画や彫刻品がありましたが、、
群を抜いていたのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵画でした!
代表される「モナリザ」は思ったよりも小さく、、
ちょっと遠くに展示されていたので、よく観ることができませんでしたが、
至近距離で観られる他の作品に、かなりの時間ウットリしてしまいました!
その中でも印象的だった、「岩窟の聖母」
写真では絶対に分からない、流れるような筆のタッチでしたが、、
他の絵画にはない「超一流」を私でも感じました!
例えるなら、
一流の絵画は「真水」のようなら、ダ・ヴィンチの「超一流」絵画は「清流」といったところでしょうか!
この狭いキャンバスに何年も手掛けているという凄さから、、
ダ・ヴィンチは「天才ではなく忍耐」の人だったと想像できます。
やっぱり巷で天才と呼ばれる人は一貫して、、
一つのものを辛抱強く取り組める「忍耐強さ」が備わっています!
ある意味、「天才」と一言で呼ぶのが失礼なくらいですね。。。
その域まで行くのに、他の人がマネできない時間と手間を掛けているのですから。
そんなダ・ヴィンチは、、
「自分の作品の良さが本当に理解できるのは、数学者だけだ」
と言っていたそうです。
全ては感覚ではなく、根拠の上に成り立っているという事です。
だから後世になっても評価が落ちないんですね!
私は今回、ルーブル美術館を訪れて、、
この100%根拠が成り立っているダ・ヴィンチの絵画を目の当たりにして、
まだまだSMAPP投資法に時間と手間を掛けようと心に誓いました!
後世にウットリしてもらえるような「芸術」を、投資の世界で遺していこうと思います\(^o^)/
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